2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

一日が早いです。 仕事しかしていないので書くことが無くなってきました。 飛び飛びになってしまうことはすみませんが、気長に付き合ってください。 これからはもっと楽しい、「こころの寺」に帰っていきたいと思っています。 さぁ、明日も頑張りましょう!

営業をしているといろいろな人に会うことがあります。15年以上前に営業で飛び込んだ先が漫画家だったことがありました。よく話を聞いてみると大人の漫画を書いているとのことでした。よくよく聞いていくと名前を教えてくださいました。読者は作者がどこに住…

助安由吉著「知恵の泉」より 真の仕事は時間を有効に活用し 生命を賭けて報恩の行為に徹する 偽の仕事は時間を無駄に使用し 誰かを当てにして人の報恩の行為を待つ 心の小さき人は 自分中心にすべてを見る 心の大きな人は 自分を離れて社会的な立場で見る 情…

朝早くに電話でお寺様から新年会のお誘いがありました。1/31(日)18:00頃〜。ちょっと無理かな、ということで残念ながらお断りしました。 名古屋での飲み会、その後の情報をお知らせください!

今日は水曜定休日です。久しぶりに三河別院の教務所に行ってきます。 午前中は車庫証明を申請して、と、いろいろで終わりそうです。 午後からは西尾に行く予定。 23号線沿いに道の駅ができたそうで、ちょっと覗いて来ようかと思っています。 ただいま!行っ…

仕事のやり方を究極に変更して、休みを抜かして1週間。だいぶ慣れてきました。3週間で習慣が変わるというから、もう一分張りで完全に自分のものにできることでしょう。もともとこのやり方は、最初のリフォームの会社で習ったことです。リフォームでは月に1…

助安由吉著「知恵の泉」より *智慧の恵み* 心の柔軟性を保つには ああでなくちゃいけない こうでなくちゃいけない と言う思いをさらりと捨てる 与えられた環境の中で ただベストを尽くす くいを残さなためにも ただベストを尽くす そして とらわれを捨て …

助安由吉著「知恵の泉」より *実行* 知ること 理解すること これは比較的楽にできる 知って理解したことを 実行する これはたやすくできるものではない 過去を振り返り 自分の欠点を正し 自分の長所を伸ばし そして悔いのない生活をする これを頭では知り …

助安由吉著「知恵の泉」より *目的完遂* 目的を持ったならば 目的完遂に合う環境を選び 目的完遂に関係のないものは 極力取り除いていく そして努力に 努力を積み重ね 一度でも弱音を吐いたならば その目的は 遠く遥か彼方まで 飛んで行ってしまうことを自…

昨日は法事。朝6時半に出発して帰ってきたのが夜の7時半。疲れました。法事というものに今までほとんど参加したことが無かったので、どんなことをするのか興味はあったのですが、よく法話で言われるように「今の法事は法事ではなく食事だ」と言うことに納得…

助安由吉著「知恵の泉」より *愛のアドバイス* 病気 事故 悩み事など 困った出来事が起きたとき 心の底から感謝しなければならない なぜなら そのままの思いと行為には 問題があるので 注意をうながされているのである そのことから素直に 何かを学んでい…

明日は掛川で義母の七回忌。 朝から出発です。気分転換を兼ねて行ってきます。 - 今日外回りをしていたら、お客様の家の前に地蔵堂がありました。碧南市では珍しいことではないのですが、その賽銭箱に「この浄財は慈善のためのものです。お困りの方はご自由…

助安由吉著「知恵の泉」より *感謝と怒り* 過去においてお世話になった人でも 例えば自分の恋に水をさすような行為をされたとき 一瞬にしてそれまでの感謝の気持ちは 怒りに変化する この怒りは 自己中心のエゴ心でとらえたときに現れ 他を生かす良心でと…

助安由吉著「知恵の泉」より *環境* 環境は人が作るのではない 自分自身が作るのである 調和の思いと行いのみが 調和のある環境を作り 不調和の思いと行いのみが 不調和の環境を作る 調和のある家庭にしたければ 調和の思いと行いに徹すればよい 調和のあ…

助安由吉著「知恵の泉」より *自由とは* 原因結果の法則通りで 悪い原因を作れば 悪い結果が現れ それだけ不自由になる 良い原因を作れば 良い結果が現れ それだけ自由になる 本当の自由とは心の自由のことで 人間の本性は皆自由なのである 身体がどんなに…

助安由吉著「知恵の泉」より 心の柔軟 心の柔軟さとは とらわれ 執着の心を なくすことである 成功 失敗にとらわれることなく ただ学ぶことである 自宅にいようが 会社にいようが 東京にいようが 北海道にいようが もとをただせば 地球の中で 宇宙の中で 生…

助安由吉著「知恵の泉」より お返し 自分のものは 自分の思いのみである 相手のものは 相手の思いのみである 相手から怒りの言葉を浴びても 相手から冷たい視線を浴びても 相手から暴力を受けても 相手から馬鹿にされても それを自分のものにするか 相手にそ…

助安由吉著「知恵の泉」より 魂の向上 この世に生まれてくるときには 両親の縁によって一人で生まれてきた あの世に帰るときも 身内の人々に見送られながら一人で帰っていく すべての人々は皆 魂が異なっている そのために一人ひとりが 皆違う修行の仕方で …

助安由吉著「知恵の泉」より 一歩一歩 何事においても 一気にやろうとしてはならない そこには必ず 無理が生じるからである 遅いようでも 一歩一歩の積み重ねが重要である それがまた 一番早い方法でもある なぜなら途中で挫折することが 少ないからである …

助安由吉著「知恵の泉」より 本物の感謝 何かしてもらったから 「感謝する」のでは弱い 当たり前のこと 当然であると思うことに 感謝し 自分に不都合なことに 感謝するのでなければ 本物の感謝とは言えない なぜなら 魂の向上のために 学ばせて頂いているの…

今日はわけ有ってお休みを頂いております。 そんなわけで、今しがたTVを付けてみたら、 『"この声知っている"持ち歌3000曲CM歌手、その 美声の素顔とは…』 東海TVで今から放送されます。 この方こそ知る人ぞ知るリンクの「NOKOちゃんち 」の 横井さんで…

22:40。「筆談ホステス」を、いま娘が顔を真っ赤にして泣きながら見ています。 録画してあるので、あとでゆっくり見よっと。

今年初めての聴聞です。 御文は五帖目の二通。「それ八万の法蔵をしるというとも、後世をしらざる人を愚者とす。 たとい一文不知の尼入道なりというとも、後世をしるを知者とすといえり。しかれば、 当流のこころは、あながちに、もろもろの聖教をよみ、もの…

今日は、三連休の大事な中日です。が、いろいろ用事もあって、お休み(特休)です。 う〜んお店の集客状況が気になります。(良い縁があったことを祈念!) 朝一番でお寺の修理見積もりをお届け。 配送、本店と回って、午後は、 お寺様に高級シャム沈香をお届…

嵐のドラマを見ていました。 現在の悪にはテロでしか制裁を加えることができないという印象を与えかねないドラマでしたが、 最後は、犯人も捕まったらしいという格好で終わっていました。 正義のためなら法律に代わって自分が裁くという輩が現れないかと 少…

ある人のブログを見ていてちょっと気になったので、いつか書こうと思っていた 渡辺哲雄著「老いの風景」の「はじめに」を引用し、紹介したい。 はじめに 悔い 灰皿の中の吸い殻を箸でつまみ上げ、「これは何のおかずや?」と聞いた時、祖母の両眼は既 に深刻…

平林都著「平林都の接遇道」 接客業に携わっている方は、一通り目を通しておく必要がある本です。 1時間で読めますが、問題はできるようになること。実際の接客を 通じて、少しでもレベルアップしようと思っています。

先日TVで紹介されたギター法話の和尚さん、早川円浄師です。

年末に電話を頂いた方の仏具を見させてもらいました。 前卓の上の板の塗りが剥げていて、修理するか、新調するしか ありませんでした。結局板だけ修理することになりました。 仏具も大事に使えば、20年でも30年でももちます。 気になったら、相談して早めに…

一日経っても足が痛いので、一応病院に行って来ましたが、案の定原因は不明。 シップして様子を見て下さい、ということで2時間近くが終わってしまいました。 自分の感覚ではどうも抜けているようなんですが、レントゲンではよく分からない ということで、何…