プロフィール

今日は自分の2008年の目標を挙げておきます。 昨年の目標は結局あまり達成できなかったので、 今年は。 聴聞100法話以上。 絵解き6座講演。(現在4座入っているのであと2座) 本60冊は読みたい。ちょっと変わったジャンルがいい。 観経曼荼羅の絵解き台本作成…

プロフィールに書くようなことではないのですが、コンピュータは苦手です。特に何かやらないといけないという時には、言うことを聞かないということが多くて困ります。余裕を持って準備をすれば良いのですが、案の定年賀状が思うように印刷できません。「筆ま…

大好きなものに「刑事コロンボ」があります。ミスタースポックのレナード・ニモイが犯人だった「解ける糸」(1973.10.28放送)からNHKのをリアルタイムで見ていますし、去年レンタルビデオの中古を18本3600円で購入してしまいました。TVのをほとんど取ってある…

仁隆寺は、皆の宗 五劫思惟派 天網山 仁隆寺です。 法名は釈龍之。それから院号が決まりました。 我執院。我執院釈龍之。(ただしすべてバーチャルです。) 将来、在家信者の一人一ヶ寺こころの寺構想(悲俗悲僧の精神)を展開し、既存寺院と切磋琢磨しながら仏…

サラリーマンをやっているといろいろな資格をとらなければならないことがあります。先日紹介した救急法講習というのは、平成2年に受けていました。昭和62年にはガス溶接技能講習。昭和63年には第2種放射線取扱主任者の免状を貰っています。これは国家試験で…

何度か書いた‘新神戸電機(株)’というところで新卒から11年間お世話になった。最初の6年間はリチウム電池の開発に取り組んだ。その後ニカド電池、ニッケル水素電池の開発と移動した。 今松下電池工業がリチウムイオン電池の発火や変形といったクレームで大変…

埼玉県深谷市に住んでいたころ、大宮ソニックシティでボランティアの日本語教師をしていました。アルクの日本語講師養成講座の通信教育を受けて、その実践の場として欧米人の日本語講座の講師陣に登録したのです。1年くらいやったと思いますが、その間に誠に…

自分は今年の2月まで岡崎のお寺で、吉水流御詠歌を習っていました。約2年習っていたのですが、転勤でこの3月からは休んでいます。去年五級詠唱司を受けて認定証をいただきました。毎年詠唱大会があるのですが、第36回吉水流詠唱三河大会が去年の秋開催さ…

最近あまりやっていないことで昔凝っていたことを紹介します。まずテニス。新神戸電機に勤めていた頃、実業団リーグに登録して頑張っていました。深谷市ランキング13位(非公式)ということもありました。コーチングスタッフとして夏期講習会ではおばちゃん(お…

よく見るテレビ番組「行列のできる法律相談所」「クイズヘキサゴン2」「名探偵モンク4」お笑い、話芸もの等々何でもほとんどザッピング。モンクを知っているひとはかなりオタクかも。

自分の住んでいるところからほんの100メートルくらいのところに「柳堂」があります。 桑子妙源寺の柳堂(国重要文化財)です。真宗に学んでいるひとなら羨ましいかぎりでしょうが、じっくり見たのは2、3回しかありません。1回は屋根の葺き替えをしていたの…

何故このブログを書き始めたのか? 実はここ2〜3ヶ月のあいだに、言いたいことがうまく言えずにすごく悩んだというか、後悔したことが少なくとも3回ありました。後になって何であの時にこんなことを言ってしまったのだろう。もっと的確に言えなかっただろ…

法名「釋龍之」のこと。自分の俗名の音読みから漢字を当てて、「龍」は龍樹菩薩から、「之」は清沢満之師から頂いたということにしております。イメージとしては、大乗の立場にたち利他を求めていきます。また、念仏往生の実験生活を極めることにより「自己…

こころの寺はバーチャル寺院。その主幹をしてるのですが、 山号、寺号、宗派名は今まで紹介した通りです。法名も考えました。 「釋龍之」です。その理由はまた次回。 今日は自分が今年やりたいと思ったことを紹介します。 話を聞く。「確かに」という余裕を…

「こころの寺仁隆寺」には山号があります。天網山仁隆寺。天網山の山号はインターネットを意識しています。縁を大切に、末法の世に仏法が広がるようにと天網山と付けました。明日は法名のこと。

宗派名

昨日の続きです。どうせなら「こころの寺」に宗派名を付けてやろうと考えて、「皆の宗五劫思惟派」としました。特定の宗派ではなく、みんなの宗派という意味で純粋に仏法に学ぼうという人たちが、世の中(娑婆)のいろいろなことを、あれこれ考える僧伽を意…

こころの寺

プロフィールを書くところもあるのでしょうがここで「こころの寺」の紹介をさせていただきます。本堂の無いバーチャル寺院「こころの寺」は誰もが持てるお寺です。世の中にお寺の住職になろうと仏法を学んでいる人はたくさんいます。しかし、どれだけの人が…