「ゲゲゲの女房」視聴率が20%を超えて1位になっているみたいです。最初から見ていましたが、出だしの低視聴率を大げさに酷評した新聞他のメディアは、多分手のひら返したように評価しているんでしょうね。まぁ、自分が第一話から見ていて面白いと思った感覚は間違いではなかったということに安心しています。ただ、最近は情報に疎くなって流行りやこれから何が面白いかピンと来なくなってきました。それだけアンテナが錆付いて来たのでしょうか…。そして、それだけ世の中が楽しめなくなってきたということかも知れません。また、いずれ復活したいと思います。
  
 
 
 ブログも再開でき、始めてから5年余りが経とうとしています。カウンターはもうすぐ40000。本当にこれは凄いことだと思っています。
 2010年、50歳。何かキリが良い数字です。そこで次の5年間は何をしようかと考えたとき、これと言ってやりたいことがないことに気づいています。ただ、それものんびりしていて、良いとは思うのですが、物足りなさはあります。