「輪島段駄羅」というものを初めて知った。 去年輪島の満覚寺に行ったこともあって、能登輪島には関心があった。『段駄羅は、江戸中期から明治にかけて能登の輪島で大流行した短詩型文藝。 外見は俳句や川柳と同様に十七音の文藝であるが、五七五の真ん中の…

第14回「小学館ノンフィクション大賞」作品 『沖縄独立を夢見た伝説の女傑｢照屋敏子」』高木凛著 まだ発売されていませんが、年内に予定されているそうです。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26572-storytopic-6.html

変わったお墓。 よくお参り下さいました。まぁ、お茶でも一服どうぞ。 ・・・・・ 今日はのんびりした休日。 明日の朝はお客様との約束があるし、ゆっくりしてよう。 でも地図なしで家につけるか不安です。