感想文を書くという課題の本「信の回復」和田稠著に
いきなり「真宗教徒」という言葉が出てきて途惑っています。
なぜ「真宗教徒」という言葉を使うのだろうか?
門徒」と言いたくないこだわりがあるのだろうか?あるとしたらなぜか?
この本を最後まで読むのは気が滅入ります。
申し訳ないのだけれど核心部分も半分も分らないだろうと思う。