2014-10-27 ■ 感想文を書くという課題の本「信の回復」和田稠著に いきなり「真宗教徒」という言葉が出てきて途惑っています。 なぜ「真宗教徒」という言葉を使うのだろうか? 「門徒」と言いたくないこだわりがあるのだろうか?あるとしたらなぜか? この本を最後まで読むのは気が滅入ります。 申し訳ないのだけれど核心部分も半分も分らないだろうと思う。