今日のふるさと給食は長野・喬木村というところのマツタケ給食。
里村の山を守る授業を取り入れる素朴な田舎という感じでした。
ここでの食前の言葉は、
「手を合わせてください。いただきます。」
拘ることはありませんが、やっぱりこの方が安心して見ていられます。
こんな長閑で素晴らしい環境で育った子供達が、
将来どうなっていくのか、
日本というものを考えると、不安になってしまいます。
しかし、マツタケ一人3本分って入れすぎじゃないですか。
 
今日の法話に「その時の空」を紹介する予定です。

一昨日の空はきれいでした。
安城市新田町 明眞寺様の報恩講
今から行ってきます!