今年は親鸞聖人御絵伝の第一幅を絵解きしたいと思っています。
そのために今からお勉強。
「絵解き」という言葉にも何か懐かしさを感じます。
「絵解き」はまだまだ潜在能力があるはずなのに、残念です。
一年に一度良い経験をさせてもらっていますが、
今年はネタが思い浮かびません。
それだけ刺激がない毎日を送っているということですね。
 
昨日『その「目」はどこについている、何を見ている!』
と引用しましたが、
目で見えるものを追っているから、
つまらなくなるし、空しくもなります。
目に見えないものを感じたときの感動は言い難いものがあります。
そっちの栄養が足りなくなっているようです。

リンク先のブログに 
『最近は輝いている方に
たくさんお会いできるので
刺激もらいまくりで
おかしくなっちゃいそうです。』

そんなときってありますよね。
そんなときにはアドレナリンやらドーパミン
バンバンでているみたいで寝ないで活動できたり。
そんなこともありました。
見えないエネルギーをもらわないとしぼみそうです。
そのためには、すごい人を見つけて会いに行かなければ…。