月曜日、気分新たに今週を楽しみましょう。
西蓮寺様に行ってきます。
数え年の謎が解けました。といっても当たり前のことを
ちゃんと習っていなかったというだけですが。
なぜ2歳多くなる場合があるのか、ほとんどの人は知らないようですね。
 
新聞の訃報欄などでは「数え年」を使うと誕生日が分からなくても
生まれた年さえわかれば、年齢が分かるというメリットがあるそうです。
ちなみに「数え年」で「数え歳」ではないのですね。
納得!
では、行ってきます。

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今日は仏壇の修理受注が多かったです。
古い仏壇も多くなって来ていますので、
だんだん増えてくることでしょうね。
 
ところで、五木寛之氏の「親鸞」が、
一月一日から再開されるそうです。
楽しみです。