クルム伊達、ハンチュコバ破り3回戦へ(東レパンパシテニス)
伊達公子さんは1970年9月28日生まれの40歳。一度引退した後また日本のトッププレーヤーとして帰り咲いています。
今、21歳のうちの娘の名前は「奈生子」。
この漢字の「なおこ」は少ないのですが、理由は「沢松奈生子」から取ったと言うことです。
言わずと知れたテニスプレーヤー。
長男が「和宏」。末娘が「浩美」。
「和宏」は「和博」の字が悪いということで「宏」に変わってしまいましたが、清原和博から、
「浩美」は小林浩美から取っています。
みんな世界で通用する一流の人になって欲しいと言った願いがあります。
けど、清原はああなってしまったし、小林浩美もその後パッとしなかったし、
沢松奈生子は年少時代活躍しただけで消えてしまいました。
なぜ、公子にしなかったのか?将来を見る目がありませんでしたね。
 
名前で決まるわけでなし、みんな、自分の人生を作り上げて行ってください。