ラジオでやっていたので、
 内藤理恵子著「ホネになったらどこへ行こうか」
 http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31990102
 著者の紹介 
『内藤 理恵子(ナイトウ リエコ)
1979年、愛知県生まれ。南山大学卒業。その後二年間、プロの似顔絵師として約一万人の似顔絵を描く。2004年、南山大学大学院に入学。修士号取得後、現在は同大学院博士後期課程で宗教学を研究している』
は結構気になります。どこかで会えるかもしれませんね。
 本の発行者は「ゆいぽおと」。「ゆいぽおと」といえば「水谷ミミです」もゆいぽおと。
 その本の最後に、「ゆいぽおとでは、ふつうの人が暮らしのなかで、少し立ち止まって考えてみたくなることを大切にします。テーマとなるのは、たとえば、いのち、自然、こども、歴史など。長く読み継いでいってほしいこと、いま残さなければ時代の谷間に消えていってしまうことを、本というかたちをとおして読者に伝えていきます。」と書いてありました。
 なるほど。