「落在せるもの」という講演録(第14回浜風臘扇忌)を頂いた。その中に登場する人物を調べて見た。
講演者 蓑輪秀邦http://www.jindai.ac.jp/database/staff/minowa-shuho.html
蓬茨祖運http://www.kyushuotani.ac.jp/top1/buh1/buh1r.html
曽我量深http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BD%E6%88%91%E9%87%8F%E6%B7%B1
安田理深
金子大栄http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AD%90%E5%A4%A7%E6%A0%84
信国 淳
清澤満之http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B2%A2%E6%BA%80%E4%B9%8B
西谷啓治http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E8%B0%B7%E5%95%93%E6%B2%BB
西 周 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%91%A8_%28%E5%95%93%E8%92%99%E5%AE%B6%29
明烏 敏http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%81%E7%83%8F%E6%95%8F
藤原鉄乗
高光大船
道元禅師http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E5%85%83
如浄禅師
本多弘之
沢柳政太郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E6%9F%B3%E6%94%BF%E5%A4%AA%E9%83%8E
句仏上人http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E5%8F%A5%E4%BB%8F
吉田賢龍 

 その人のことを調べるのって難しいですね。ウィキペディアで纏まっているというのは本当にありがたいことです。これから大学講義も、法話もパソコン自参、リアルタイムで言ったことを調べられる、また、忘れたり思い出したりしたときに、ウェブサイト○○を参照してください、とかいうようになっていくんじゃないですか。
 今、大学ではレポート提出がサイトのコピー&ペーストで、簡単に作れるようになり、学生の創作なのか、引用(盗用)なのか判断できなくなっているようです。それを検索するソフトがまた開発されたとか。生き方の問題がますます重要になってきますね。