親鸞聖人の行実を再確認しています。
わからないことが多くて纏めるのが難しい。
しかし、推理小説のようでそれも面白い。
確実そうなこと、フィクション入り混ぜて、
面白い話ができるといいのだが。
折角の750回忌の年、ご縁のある人には、
一味違った報恩講を味わって欲しい。