予定より遅れていた大師号が法然上人に贈られたそうです。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20110316000145
待ちに待った大師号。
平成の一字を使用するのではという予想は見事に外れて「法爾」だそうです。
「法爾」はそれ自身の法則にのっとって、そのようになっていること。
自然法爾」は親鸞聖人の専売特許。
これからしばらくの間は、法話で“法爾”の話が多くなるかも知れません。
 
 
 
今日は午前中にお寺様からお位牌の受注。
午後はローソクの納品などなど…。