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VOCALOID2巡音ルカを買ってしまいました。
　
音だけなら簡単に入力できます。
御詠歌を唄ってもらいましたが、十分聴くことができます。
あとはテクニックを使って、感情深くアレンジできれば、これはすごいソフトです。
楽器の演奏と組み合わせたり、こういうブログに貼り付けたり
することがまだわかりませんが、そのうち何とかなるでしょう。
とりあえず、懸案だった「無碍の一道」を楽譜にのせて見ました。
音階は良いのですが、拍が取りきれていません。
ただまだ、あまりに単調。
仏法で使うのだからそれでも良いかも知れませんが、
これから、改良してぜひとも完成させたいです。
　
机の上で音楽を作ることをDTMというそうです。
まず、DTMが何の略か？から、知りませんでした。
まだまだ先は長そうです。

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12月は家内の誕生月。それに託けて講談ライブを見に行く予約をしました。
足助のライブカフェ。何か一品注文をして、飲食しながらの観賞だそうで、初体験です。
古池鱗林さん楽しみにしてますからね。勿論ミミちゃんも。　
　

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DTMの基本のひとつ、MIDI打ち込みを覚えよう！
楽曲の打ち込みを始める前に、無料MIDIシーケンサー「Domino」をインストールしよう。
「みくみくにしてあげる♪」の伴奏づくりで
“MIDI打ち込み”を覚えよう。　
　
まるで外国語ですね。慣れるしかないか。
またまたMIDIって本当のところなんだろうか、よく分かりません。
「マイミュージックスタジオ」全81巻中67巻まで買った人の言うことではありませんね？
でも、そのおかげで、今回の入力操作にアレルギーはありません。
なにより、いろんな資料が親切です。
MMSは難し(不親切)すぎました(めっちゃ高くついたのに）。
というか、何をやって良いのかわからなかった。
多分、MMSでも使えるんでしょうが、説明が分からないので、
普及している「Domino」を使うことにします。
もっと早く知っていれば、これで十分用が足りたのですが。
何といってもフリーソフト。なかなかのものです。
　
失敗は成功の素と言いますが、
失敗しないとなかなか分からないものです。