市内での販売にちょっとあせりを感じている今日このごろ。
自分はやる気を出すときには、大概ノウハウ本を買ってきます。
帰りにコンビニに寄ったら、
山形琢也著「文句なしに凄い!ここまで『気がきく人』」という本があったので、ついつい買ってしまいました。
 
その「目」はどこについている、何を見ている!
「毎日が地獄の人」と「仕事が楽しくて時間を忘れる人」との差は
まさに「この頭の働き」一つ。一読で自分を変えてしまう本。
 
上記一条真也の「あらゆる本が面白く読める方法」の読書術を使って、
「文句なしに凄い!ここまで『気がきく人』」を読んでみようと思います。
 
目次をみたら「クルト。レヴィンの法則」という言葉がありました。
「SPINトークの魔力」「ピーターの無能力ライン」
「どんな難物もコロリと落とす“心理術”」などなど、
知らない言葉も出てきて、知的好奇心をくすぐられます。
実用できるかどうか、少しやる気が出てきました!