明日から13日まで、台北に行ってきます。
 全く予備知識なしで、ガイドさんについて行きます。新しい発見がありますか、どうでしょう?
 
 昔のトリイ、今のアオキに、スーツを取りに行って来ました。こちらに来てから15年ずっとトリイです。2年に2着として15着くらいは買っているのでしょう。当然、仕事着です。が、休みに出かけるときも着ています(私服がないので)。先日、注文したときも、今日受取りに行ったときも、カウンターから出口まで、商品を持って見送ってくれます。落ち着かないですが、悪い気はしません。ただ、出口付近に気になる商品が置いてあっったのですが、立ち止まってそれを見るわけにも行かず、商売としてこの作戦は功を奏しているのかな?などと考えてしまいました。よっぽどお客様の行動に注意し、目が止まったところの商品の案内を的確に行なえないとこのサービスも売り上げにつながらないのでは…。見ても買わないことも多いので、見送りサービスのときに、声が掛かれば説明しますというのも、売り上げにつながるのかも。どちらが良いか、どちらを選ぶかは店長の方針次第でしょうね。紳士服は、やっぱり見送りが必要ですか。