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　昨日、吉崎別院から修復懇志の披露状が届いていました。吉崎別院大玄関の修復をするようです。それぞれがそれぞれの場所で頑張っているんですね。
　貼ってある切手は裁判員制度スタートの記念切手でした。ちょっとイメージが違いますが、何か思い、願いが込められているんでしょうか。最近、切手を買うときに良いのはないかと思い悩むので、そんなことが非常に気になります。
　寄付だけではありませんが、人間のコミュニティ活動には、経済力が欠かせないように思われます。ここ2〜3日だけでも何回か考えさせられています。有り余る、いや普通にでも余裕があれば良いのですが、どうしても協力できないことがあります。足りないその中でも支出に優先順位を付けている自分にも嫌気が差してきます。「持ちつ持たれつ」という考え方は見返りみたいでイヤなのですが、お願いし易かったり、し難かったりするのも、潤滑油としての経済的お付き合いが多少なりともあると思います。そんな余裕の無い自分ができる限りで力になれないか悩ましいところです。結構請ける恩恵のほうが大きいので、いずれ借りは返すという意気だけは忘れないようにしたいと思います。

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　今日は、健康診断で医師会公衆衛生センターというところに行って来ます。10:40〜と非常に遅い予約時間なので、それまでに、2〜3回るところを回ってから行こうと思いますが、すでにお腹が空いています。いつも少し早めに食事を制限するのですが、今回は特に一昨日の夜からあまり食べていません。昨日の20:00からはもちろん何も食べていません。その結果、今までなかなか無理だった体重70kgをクリアしてしまいました。これを気に食べすぎは止めようと、いつも決心だけはするんですが…。