<テニス>クルム伊達「来年は全豪に挑戦したい」 全日本を制し「世界復帰」へ
11月15日16時45分配信 毎日新聞
 15日行われたテニスの第83回全日本選手権の女子シングルスで、16年ぶり3回目の優勝を果たしたクルム伊達公子選手(エステティックTBC)は、「年が明けたら全豪にチャレンジしたい」と、国内サーキットから、再び4大大会を含めた世界への進出を明言した。
 16年ぶりの優勝。一度引退を決意してからの復活。これはすごいことです。文句なしに「祝」です。

 内の娘の名前は‘奈生子’です。知る人ぞ知る。沢松奈生子から取った名前です。娘は19歳になりますが、もう3〜4年後だったら、‘公子’になっていたでしょう。
 4歳年下の娘もいますがテニス界から2人というのでは能がないので、その子の名前は‘浩美’です。そうゴルフの小林浩美から取りました。
 ちなみに、長男は‘和宏’22歳。これは分かりにくいですが清原和博から取ったんです。しかし、家内が姓名判断で「博」は良くない「宏」のほうが良いということで、文字が変わってしまいました。
 家の子供たちはその年のアスリートで今後活躍しそうな人から名前を取っているのですが、どうもうまくは行かないようです。浩美曰く「公子よりは浩美の方がいい。」
お後がよろしいようで…。
(ちなみに小林浩美にはキーワード検索の下線もついていない。有名だったのに何故?)