月末は仕事上は売上の区切りであり、目標に対しての達成、未達成が決定する。
 今月は、月の後半の調子があまり芳しくなかった。
 世の中の情勢を反映しているのかどうか。 
 不景気風が吹くかどうかは、この3連休に掛かっている。来店客が増えることが一番嬉しいし、今後の繁盛につながります。
 たくさんのお客様に寄っていただくために毎月目玉商品を決めています。11月は何を目玉商品にしようか、楽しく迷っています。(ちなみに先月は掛け軸(床掛け)でした)

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 今日、財布の中を見ると、クーポン券が入っていました。ブックオフの50円割引券2枚。期限を見るとなんと10/31まで。帰りに使える店(安城店)に寄って見ました。寄ってしまえば欲しい本が次から次へと出てきます。クーポン券は1回1枚しか使えないそうなので、まず、出口日出麿著「信仰叢話」1365円→700円を買って清算。クーポンを使って650円を支払ってから、もう一度、さだまさし著「本気で言いたいことがある」735円→105円と岩永嘉弘著「一行力」1260円→650円をまたクーポンを使って、705円の支払い。合計1355円を使ってしまいました。普段は105円になった本しか買わないのに、クーポンの力は偉大ですね。ブックオフの商戦にまんまと引っ掛かっています。