九 若し人 仏にならんと願いて、心に阿弥陀佛を念ずれば、時に応じてために身を現ぜん。是の故に我れ彼の佛の本願力を帰命す。十方の諸の菩薩も来たりて供養し法を聞く。是の故に我れ稽首したてまつる。 (龍樹菩薩『易行品』)
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