法話を聴いていて初めてのことに出会いました。
黒板に横書き。
考えたら数学や英語は横書きでしたね。
しかし、法話では初めてでした。
横書きでも良いんだと逆の気づきがありました。
26歳大学出て間もない講師さん。
時間過ぎて出てきて、休憩25分。
時間を上手く使うのは社会人の基本です。
 
立ち往生の法話は、もう少し勉強しないと。
というより準備不足。
長い話ができないのは良いけれど、
仏法に向き合う姿勢を見せないといけません。
 
聴聞のおばあさんたちの反応がほのぼのしていて良かったです。
この人たちのためにも大きく育ってくれると良いのですが…。
 
法話失敗と、口では言っていましたが、
若い人はあまり気にしてないのかなぁ?
自分だったら落ち込んで、
お昼は食べられないけど。
(龍谷大学ももう少ししっかりと教えないと。
勉強する大学に補助金支給も冗談ではなくなってきた?)
 
この記事はあくまで彼に対するエールです。
早く良い師匠を見つけないといけないなと思いました。
今後の健闘を期待します。