午前中はもう一度駐車場探し。
昨日より近くに1000円安いところがあったので、とりあえずそこに決めました。
それでも家から400m。これくらいは我慢しないといけないのでしょうか。
もう少しで駐車場難民になるところでした。
こんな綱渡りのようなことを、みんなうまくやってるんだろうかと思ってしまいます。
結局、最後は違法駐車?近くには結構ありましたよ。
 
政治、政治と言いますが、駐車場ひとつ満足に借りられない(足らない)状況に遭遇すると、
たぶん政治家には問題意識がない(見ている方向が違う)、解決能力もない、
だから面倒なことには手をだしたくない。そんな傾向を感じてしまいます。
「生きる」という映画が何十年も前に作られているのに、
人間(政治家)は全くと言って良いほど変わっていない。これは絶対にシステムに問題があります。
ガン宣告され余命で何かしたいという人を、優先的に政治家に抜擢できれば良いかもしれません。
 
待機児童の問題もいつまでも解決できない(解決しようとしない)。
もう少し待てば少子化で問題は和らぐから、それまで我慢すればいい、
自分たちの代で苦労することはない、とでも考えているのでしょうか。
すべて、後回し後回しで、解決しようともしない。
みんな勝手に解決に動くしかない状況、
自分勝手な行動を強いられている環境が、
規範やモラルを崩し滞納問題などにも通じているような気がしてきました。
分かっている問題については、ひとつひとつ解決を図る手立てを考え、
まずは、最低限のまともな生活支援策を早急に提供するべきです。
なぜ、できないのでしょうか?